愛を定義する試み(粗め)

愛を、今までと違い何でもアリの視点から、該当しそうな一々を挙げることで定義してみる。(以前は、肉欲は愛ではないって考えてたりした)

 

求める
 接触(感覚による認識を欲する)
  高じると性的欲求や同化欲求にもなる。
 知覚(存在することの欲求)
  高じると接触の欲求にもなる。
 学習(知識に対する欲求)
  高じると研究の欲求にもなる。
 
産する
 繁殖(人間の産出)
 研究(知識体系の産出)
 創作活動(作品の産出)

高める
 より良い(善い)ものにする欲求(古代ギリシャ少年愛など)
  物の提供、献身。

共有
 空間の共有(低い程度の接触欲求ともとれる)
 同化(接触欲求が高じて同化欲求になることもある)
 模倣(空間共有の妥協としても表れる)

 

注釈(乃至はまとめ)

対象が人間であるとは限らない。創作や研究などは言わずもがな、動物愛や無機物に対するフェティシズムも含む。

ある欲求が二つ以上の属性を持っていたり、他の欲求の増幅、妥協の結果、低い段階での表れであったりすることもある。

一部は自己愛にもなる。対象が他ではなく自己になる。